おはこんばんにちは!
中学の時に”健康な歯コンテスト”で学校代表になったことがある、キリちゃんです!
最近、歯を磨いていると、あれ?
歯、長くなってね?と感じたのです。
恐る恐る、鏡の前に立ち、上の唇をひっくり返してみるとびっくりしました。
歯茎が下がって歯の根元まで見えていました…
歯茎は健康なので、歯周病では無いのですが、
なんで歯茎が下がるんだろう?
という疑問が、今日たまたまYouTubeという名のビッグウェーブに乗っていたら、
解決されたので、今日はまとめてシェアします。
では行く〜!
歯周病
これは言わずもがな、歯茎と歯の間の”ポケット”に虫歯菌が溜まって、歯茎が腫れる現象です。
出血があったり、赤くなっていたり、腫れている場合は歯周病(虫歯)のケースが高いです。
すぐに今週末の歯医者の予約を取りましょう。
矯正治療
意外と知られていないのが、矯正治療。
矯正治療は若い頃にすべし!と聞いたことありませんか?
矯正治療は歯茎に負担が掛かるので、歯茎が丈夫な幼少期にやるのがベストです。
歯ぎしり・くいしばり
特定の歯に圧力が掛かることで、歯茎にも負荷が掛かります。
その結果、歯茎の減退を招きます。
歯並びが悪い人も特定の歯に負荷が集中するので、注意しましょう。
歯の磨きすぎ
衝撃でした。
私はこれが理由でした…
強い力でハミガキをしているため、歯茎を削ってしまっていたのです。
”歯の磨き過ぎ”の対処法
・歯磨きは3分から5分程度に
・歯ブラシは”やわらかめ”を選択
・力を入れすぎない(特に根元は優しく)
・定期的に歯医者で検診を受ける
→虫歯や歯周病の早期発見だけでなく、
歯の磨きすぎかなのか、もっと磨いたほうが良いのかアドバイスも貰えます。
一度下がった歯茎は戻らない…
取り返しがつかなくなる前に、自分の歯茎を見つめ直して見ましょう。
歯に自信がある人も無い人も定期検診は行った方が良いです。
私も、
・柔らかめの歯ブラシに変更する
・3分タイマーをかけて歯を磨く
・3月中に歯医者の予約をする
ことを誓います!
今日も読んでくれてありがとう。
また明日!