お金

仮想通貨で預金をしてみた

おはこんばんにちは!投資と保険のプロのキリちゃんです★

先日、仮想通貨の勉強会に参加しました。

そこで、仮想通貨って魅力的だな~と再認識しました。

そして今日、仮想通貨を1,000ドル分購入し、このブログを書いています。

仮想通貨とは?

”仮想通貨または暗号資産(英語:Crypto Currency)とは、世界中で使える電子通貨の総称です。

セキュリティーを高めるために暗号化技術を活用して作られたことから、
海外では暗号通貨と呼ばれています。

ちなみに日本では仮想通貨と呼ぶのが一般的ですが、
2020年6月から法的には暗号資産となっています。

微妙に呼び名が異なりますが、
意味としてはどちらも全く同じものを指します。

※2018年12月になり金融庁は暗号資産と呼称を改める方針であることを発表しています。”
引用元 → https://cc.minkabu.jp/primer/crypto-assets-intro/787

仮想通貨の用途

1,投資
2,送金・決済
3,価値の保管

1のように、”仮想通貨=投資対象”というイメージが強いですよね。
私も仮想通貨について勉強する前まではそうでした。

ところが、2にあるように、短時間で送金できるため送金手段として使われたり、
ニューヨーク市長も給料を仮想通貨で貰ってたりします。

そして、3。法定通貨や金のように価値の保管としても利用されています。
今回、私が仮想通貨を買った理由は、3の価値の保管としてです。

仮想通貨の保管方法

最も一般的な保管方法は「仮想通貨取引所で買ってそのまま保有する」だと思います。

しかし、昨今の”ハッキングリスク”を考慮すると
取引所に置いたままは、必ずしも安全とは言えません。

そこでオススメするのが、「銀行」での保管です。
ここで言う銀行は、〇ずほ銀行や〇井〇友銀行ではありません(笑)。

仮想通貨の銀行です。

銀行で保管することのデメリットは、出し入れが面倒くさいことですが、
メリットとして「ハッキングリスクが少ない」ことが挙げられます。

短期の取引目的(投機)として仮想通貨を扱う人にとってはハッキリ言ってめんどくさいですが、
価値の保管として、長期間保有しつづける場合にはもってこいでしょう。

仮想通貨の銀行の利回り

間違いなく、ここが一番気になるところでしょう(笑)。

結論から言うと、低いところだと年利10%
高いところだと、年利1000%になります。

どうせなら、100万円預けたら、一年後に1000万になる年利1000%が良いに決まってます。

しかしながら、利回りが高いということは、信用力が低いということです。

先進国の国債は、信用できる分、利回りは低いですが、
発展途上国の国債は、信用されてないので、利回りが高いですよね?

それと同じ原理です。

ちなみに、私が預けている銀行は、60日毎に10%利益が出るもので、
年利だと68.65%になります。

仮想通貨を銀行に預ける際の注意点

よくある質問として、「元本保証はありますか?」があります。

A.「元本保証はありません」

この世で元本保証があるのは、”1000万円以下の現金の銀行預金”だけです。
元本割れが絶対に嫌な方は、現金を銀行に預けて下さい。ただし、利回りは0.001%ですが(笑)。

私が使用している銀行は、元本保証はありませんが、
預けた元本1,000USドルはいつでも引き出すことができます。

(為替レートの変動によっては、元本割れする場合もありますよね?)

ほかに注意すべき点としては、手数料です。

現金の銀行と比べて手数料が高いので、
頻繁に引き出す場合、手数料負けしてしまう場合もあります。

ただ、普段使いの口座として、仮想通貨の銀行を使う人はいないでしょうから
手数料はさそど問題にならないでしょう。

そして一番大事なのが、
すぐに使うお金ではやっちゃだめ!ということです。

すぐに使うお金でやった場合、すぐに引き出すことで、
利益が出ていても手数料負けして損することがあります。

すぐに使う予定のないお金であれば、ほっとくだけでお金が増えていきますからね。

ご登録のご案内

私が仮想通貨を預けている銀行(DSH japan)は、
紹介者がいないと登録できません。

登録する際は、私が紹介者になりますので、よろしくお願いします!

まずは、説明を聞いてから、登録するか判断したい!
という方向けにZoom説明会も随時開催中です。

ご興味ある方は、私のGmailにご連絡くださいね★

キリちゃんのGmailアドレス:dokuzetu55fukinnshinn@gmail.com

※今回のご案内は、宗教やネットワークビジネスとは一切関係ありません。

今日も最後まで見てくれてありがとう!
ではまた明日!

※上記の表現はイメージ・目安であり、将来的に約束された数字や断定できる内容ではないためご留意ください。どの金融商品にもメリット、デメリット両方あります。そのものが良い悪いではなく、ご自身の価値観、考え方でお選びくださいね。