おはこんばんにちは!
天才FP兼保険代理店兼セミナー講師のキリちゃんです★
さて、今日は表題の通り、
教育費の貯め方について語ります。
では、行く~!
認識の確認
一般的に、教育費というのは、
”4年生大学の学費”を指すとキリちゃんは認識しています。
その前提で話を進めますよ~!
そして、一番大事になってくるのが、
貯めた教育費を何歳で使うか?です。
一般論
世間一般の認識だと、
大学入学のタイミング、つまり子供が18歳のタイミングで、
貯めた教育費を使うと思います。
至ってフツーな考え方ですよね。
学資保険で準備する人は、18歳で満期を迎えるわけですね。(ちっとも増えないけど!笑)
大学生の実態
貯める話から少しそれますが、
まじめな大学生と不真面目な大学生
就活を頑張る大学生と頑張らない大学生
この差は何だと思いますか?(考えてみてください。)
4年制大学を経験したキリちゃんの意見と、
教育の現場に長くいた人の意見で答えが出たんです!!!
それは…
“学費を自分で返すつもりかどうか”です。
学費を自分で返す約束で、大学に通っている大学生は目の色が違います。
一目で分かります。
講義はまじめに受け、就活もしっかりと取り組みます。
間違っても、講義中スマホをいじったり、しゃべったり、寝たりしません。
就活も3年生の時から動き出し、たくさんの企業から内定をもらいます。
あたりまえですよね。自分で学費を返す前提で大学に行き、就職するつもりなんですから…
世界一素敵な教育費の貯め方
話を戻すと、”世界一素敵な教育費の貯め方”のポイントは2つ。
①学費は自分で払う約束を子供にさせる。(社会人になったら返してねでOK)
→これにより、自主的に学び、有意義な大学生活を送ります。就活も頑張ります。
②教育費を使うタイミングを22歳に設定する。
→①をやったあとに、大学卒業の22歳のタイミングで、「実はお父さん、お母さんはあなたの学費、ちゃんと貯めていたんだよ。だから、学費返してってのは嘘です。まじめに大学通って、就職してくれてありがとう。」と言うだけ!
ね?世界一素敵じゃない~?!(^^)!
世界一効率よく貯めるには?
まあ、素敵な話はこのくらいにして、リアルなお金の話をしましょうか。
世界一効率よく学費を貯めるには?
つまり、手段の話ですが…
みなさんは何を思いつきましたか?
・貯金、定期預金
→毎月3万円を30年間銀行に貯金したら、いくら増えるか知ってる?
4000円だよ?笑 やめとけって!笑
・積立NisaやジュニアNisa?
→やめとけって!笑
大して儲からないし、どうせすぐ辞めちゃうでしょ?笑 すぐやめるくらいなら、まだタンス預金の方がマシ!笑
・○○○○
→いや、これしか”正解”は無いとおもうよ?
だって、キリちゃんもこれ、毎月3万円で、10年やってるけど、払った360万円いくらになったと思う???
556万よ?笑たった10年で…
しかも、年換算13.94%増えてるから、ぶっちゃけ、積立Nisaとか話にならないからね(笑)
もしこれを教育費目的で22年やったら…
軽く1,200万円は超えるでしょう。
おめでとう!あなたは、子供3人分の4年生大学の学費を手に入れた!
改めて、おめでとう!!!
しかも父ちゃんか母ちゃんが死んじゃっても、子供は奨学金なしで大学に行けます!!!
改めて、おめでとう!!!
※上記、下記の表現はイメージ・目安であり、将来的約束された数字や断定できる内容ではないためご留意ください。
おわりに
教育費を貯めるのに世界一効率の良い、○○○○は日本人の1.3%しか加入していないので、たぶんあなた知らないと思うよ?笑
○○○○について、ちゃんと知り、ちゃんと子供のために、世界一素敵に世界一効率よく教育費を貯めたい!!!という素直で立派なあなたをキリちゃんは応援してるぜ~!!!
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では!また!