思想

社会の役に立つ仕事とは?

おはこんばんにちは!

キリちゃんです!

5日連続のブログ更新です★

今日は、前から思っていて、最近答えが出たテーマについて書いて行こうと思う。

では行く~!

社会の役に立つ仕事に就きたい!

そんな思いで仕事を決めたり、しごとにやりがいを感じている人って多いよね。

特に、新卒なんかはそんなイメージあるよね~!

でも、「社会の役に立つ」とか「人のためになる」の定義って考えたことあるかい?

そして、それに答えはあるのかね?

弁護士やお医者さんは、社会の役に立つ仕事なのか?

では、それ以外の仕事は、どーなの?

キリちゃんは、新卒で入った自動車部品メーカーで働いていた時は、

「社会の役に立っている」という感覚はありませんでした。

どちらかと言えば、給料を得るために働いている感じでした。

逆に、「社会の役に立っている!」と思えば、

その仕事は、「社会の役に立つ仕事」になるのか?

つまり、働く人の”意識”の問題?

って考えれば考えるほど答えが出ないのですが、

ある日答えが出たのです!

それは…

社会の役に立たない仕事など無い!

です!

これはね、キリちゃんの仕事の師匠が言ってた言葉なんだけど、

言われたとき、ハッとしたね~(笑)

確かに、お給料が発生している時点で、感謝されているわけだから、

役に立っているんだよね~!

だから、言葉通り、「社会の役に立たない仕事は無い」んだよね!

しいて言えば、役に立たないのは、詐欺グループとか人からお金を奪う団体であって、

それは仕事ではないし、単なる社会悪。

まとめ

仕事に大小はあるかもしれない。

でも、”仕事”として成り立っている以上、それは、

どんな仕事だろうが、社長だろうが、バイトだろうが、

給料が高くても安くても、立派に社会に役に立っているんです★

だから、やりたい仕事をやれば良いし、向いていないと思ったら、

辞めれば言いワケ。

たまにその仕事を選んだ理由に「社会の役に立てる仕事だから」って答える人がいるけど、

「社会の役に立つ仕事」と思うこと自体がナンセンスなんです。

だって、仕事である以上、誰かに感謝され、お給料がもらえるのだから。

それでは、ごきげんよう!さようなら!